ママたちも 6.9フォーラム「『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう!」に参加しました。

ママたちも
6.9フォーラム「『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう!」に参加しました。
(アドボカシーカフェ第4回の報告はこちら)

ご感想をいただきましたのでお読みください。

アヤDさん

アドボカシーカフェ、全4回を通じて、とにかく勉強させていただきました。
私たち3人は、専門家でも、政治家でもない、普通の生活する人、子育て中の人の感覚で、世の中の問題を学び、考える、だけではなく、発言させていただく機会をいただきました。とても貴重な経験でした。発表の内容は、今回ご参加の方々のように意識も高く、知識も経験も豊富なみなさんには、いまさら、の事だったと思います。でも、普通の私たちがこのことに関心をもち、発言するということに意義があったと思っています。
今回の発表に向けて、3人で何度も話し合いの時間を持ちました。知らなかったこと、学んで思ったことを出し合って、これって、どういうことだろう、と考え、伝え、私たちにできそうなアイディアを話し合って意見をまとめてゆく、その過程が、私にとってとてもわくわくもし、真剣にもなれる、大切な時間でした。たくさんの方が体験できるといいと思います。
このプロセスは、アドボカシーカフェの各回でも短い時間ながら行われていますが、話し合うことにより、問題をより自分事として考えることができ、問題意識の共有は、人に伝える力にもつながっていくように思います。
ネオニコチノイド系農薬のことはとても深刻な問題ですが、今私たちがくらす社会の状況から膿のように顕在化した事象の一つのようにも思えます。そして今回のアドボカシーカフェは、私たちができることのとても実践的な例だったのだろうと思います。
こんな機会を作ってくださったソーシャルジャスティス基金と、アクト・ビヨンド・トラスト、A SEED JAPAN のみなさん、ありがとうございます。

カイさん

三ヶ月間のアドボカシーカフェは、久しぶりの膨大な情報量に脳みそがとろけそうでしたが、参加することができて良かったです。
日ごろ子どもを守りたいという気持ちはあるものの、実際は乳児の世話で精いっぱいの私は、あまり積極的に世の中の情報収集もせず、蜂のことも農薬のこともなんとなくぼんやりとイメージや思い込みで捉えていました。
そんな受け身な状況だったので、気になる話を色々と聞かせてくれるというのは情報を得やすくてありがたかったです。
そしてネオニコやネオニコから見える社会のことが見えました。
イメージや思い込みが違っていたことが知れました。
そして、いろんな事情が絡み合っている複雑で難しい問題も、
普段自分とは違う職業や状況で生きている色んな考えや意見を持つ人が集まってチックリパックリ話すと様々なアイディアが雲のように湧き上がって膨らんでくる。
ネオニコ怖いよ、どうしよう。とどよーんと落ち込み気分から、ん?!なんかできるかも?!と元気が湧いてきました。
沢山の人で集まって、話し合うことで、改めて人の持つ力の素晴らしさを感じました。
一人ひとりが、みんな大切な存在なんだなとみつをのようにしみじみ思いました。
あと、ネットじゃなくて、会って膝寄せ合って話すって大切。
これが日々の生活の井戸端会議から、企業や政府との話し合いでもできたらいいな。
ネオニコ後。
あれから蜂がいなくなっていることや、農業の農薬事情についてなど、
話の流れで家族や友人間でポロっとだすことがあります。
するとネオニコの話題はすぐ終わっても、そこから繋がる自然環境や子どもの安全の話など、相手の考えや思っていることが聞こえてきます。
伝えることも大事だけれど、相手の考えや思いをまず知ることも大事かなと思うこのごろです。
それから、有機の野菜や、自然環境に配慮している商品によく足を運ぶようになってきています。
「なんかエコらしいからよく知らないけど買う」ではなく、産地を見て、土地の気候や風景写真を見て、つくった人に思いを馳せるのがマイブームです。
思いを馳せていると、その土地に行ってみたくなります。
知ることって楽しい。知りたいことがまだまだあるなと思いました。
ご縁に感謝です。ありがとうございました。

レイさん

第4回アドボカシ―カフェ
 「美味しんぼ105巻を読んで参加しよう。ねねね、ネオニコチノイドってなあに?」

あっと言う間の時間でした。
ネオニコチノイド系の農薬の勉強から様々な意見や知識を得ることはもちろんのこと、3ヶ月の間に様々な分野で活動されている方々に出会えた事はとても貴重です。
このアドボカシ―カフェでは、「ネオニコ」を知ること、そしてどう使用を食い止めていくかを考える会であります。3カ月がかりでしたが、強制的に「ネオニコ反対」と一方的に訴えるのではなく、いろんな意見を取り入れてどう私たちがネオニコフリーへと向かって進んでいくかを考えるきっかけを作る第一歩だったのではないかと感じました。私たち子育てママの発表の後に田中優さん、雁屋哲さんの談話の中で「ママさんのネットワークはとても強いものがある、それを上手く活用していってほしい」とありました。心強くなれましたし、「少し背伸びして、楽しく」を基本にネオニコの事を多くの人に知ってもらいたいと、なんとか行動につなげたいそんな衝動に駆られました。
グループで「ネオニコ」を話す中で、「遺伝子組み換え」「TPP」「ジャンクフード」「JA農協」「政治」たくさんのキーワードがでてきました。これらはすべて繋がっている事です。話せば話すほど、奥が深い。私達の話はネオニコから始まった話題ですが、逆にこの日本のどこかでこれらのキーワードを発端として、ネオニコにも繋がってほしいです。
田中優さんが「消費者」という言葉をどうも心地よく使う事ができないという言葉が印象的でした。「消費」する社会が本来の暮らしのベクトルを曲げているという私なりの理解とたどりつきました。消費と生産とは「対・つい」になっているものではなく、「環・わ」になっているのではないでしょうか。私たちはものを消費していくだけではなく、持続可能な環境や社会を築いて、総合的に全てのもの、人にとって落ち度のない暮らし方をみんなが気付き、考えていくことだと思います。
ここでの話題、もっと沢山の人に見て聞いてほしい!この気持ちがどうしても抑えきれません。まだまだ始まったばかり、二歩、三歩と一緒にこのアドボカシ―カフェで時間を共有した方々とネオニコフリーへの道へと進んでいけたらと思います。

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